5.05.2022

GWと育休

私事ですが先日第二子となる男の子が産まれました。
長生きしようと思いました。


tobufune429日〜58日まででGWのお休みをいただいてますが、私はそのまま22日まで育休をいただきます。育休期間中はメールと確認などの対応はしますが、作業はすべてスタッフが対応します。なにかあれば担当スタッフにご相談ください。


tobufune 小口翔平

4.27.2022

船旅


5年前に「船と装丁」展という企画展を主催しました。仕事しながらの展示準備があまりに大変だったので、もう二度とやらないと言っていたのですが、時間が経つと楽しかった部分だけを思い出し、またやろうかなんて思ってしまうから怖いものです。

ということで7月に、10周年記念企画/第2tobufune展「船旅」を開催します。すでに大変で再びの二度とやるかを感じていますが、やるからには楽しい展示にしますのでぜひお越しください。


前回の参加スタッフ(山之口・三森・上坊・岩永・喜來)が、全員独立し活躍していることも、もう一度やろうと考えたきっかけの1つです。


読者に本を届けることは、著者・編集者・ライター・イラストレーター・カメラマン・DTP・営業・校閲・紙・インキ・印刷・特殊加工・製本・取次・流通・書店など、デザイナー以外の実に多くの人の仕事の上に成り立っています。直接関わりのある方は身近に感じることができますが、デザイナーはその多くの方と直接関わることがありません。

色校正の色が違っていると修正をお願いしますが、その色を合わせる職人さんに敬意をはらうことを忘れないように、箔がずれていないことの凄さを、製本が当たり前に美しいことの尊さを、才気溢れる絵を描く人の努力を、書店の棚のこだわりを、同じ方向を向いて仕事をしているすべての人への感謝を、デザインとともに考える研鑽の場にできればと思っております。


前回は小説でしたが、今回はジャンル問わずに関する既刊の本に、オリジナルのカバーを巻いて原画とともに展示します。少しですが販売もします。

装丁はすべてtobufuneが担当します。装画は気鋭のイラストレーターの方々にご協力いただきます。



10周年記念企画/第2tobufune

「船旅」

2022.7.1Fri)~7.6Wed

11001900(休廊なし最終日~1700

HB Gallery(表参道)

http://www.hbgallery.com



参加イラストレーター(担当作)


三村晴子さん(とぶ船)

http://www.harukomimura.com


agoeraさん(極夜行)

http://agoera.org


Studio-Takeumaさん(バッタを倒しにアフリカへ)

http://studio-takeuma.com


北澤平祐さん(はてしない物語)

http://www.hypehopewonderland.com


西淑さん(旅をする木)

https://nishishuku.net


小泉由美さん(ハックルベリー・フィンの冒けん)

http://koizumiyumi.com


芳賀あきなさん(ラオスにいったい何があるというんですか?)

https://haga18.tumblr.com


市村譲さん(極北へ)

https://www.joeichi.com


森優さん(国境のない生き方)

https://www.instagram.com/mori_yuu_illustration/


中村ころもちさん(わたしのマトカ)

https://www.instagram.com/koromochi930/


谷小夏さん(鹿の王)

https://tanikonatsu.tumblr.com


森ひなたさん(芭蕉自筆 奥の細道)

https://www.instagram.com/noshimochi8/


有坂亜由夢さん(ガンジス河でバタフライ)

https://www.instagram.com/ayumu_arisaka/


北村美紀さん(地球にちりばめられて)

http://39hay.web.fc2.com


eieiooooさん(さいはての彼女)

https://gifmagazine.net/users/114745/profile?locale=ja


杉山真依子さん(銀河鉄道の夜)

https://linktr.ee/sugiyamaiko


中山信一さん(表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬)

http://nakayamashinichi.com


髙栁浩太郎さん(遠別少年・遠別少年装丁展より)

https://www.minato8.com



次の10年もその後も、本が1冊でも多くの人に届くためのデザインを考え続けてまいります。

今後ともtobufuneをよろしくお願いいたします。


tobufune 小口翔平