10.11.2024

新webサイト



1カ月ほど前からtobufuneのサイトが壊れてしまい、
何も表示されなくなっておりました。
ご迷惑をおかけしたかもしれません。申し訳ありません。

このたび新たにデザインを変えて公開となりました。
(背景写真はランダムに変わります)

webサイトの構築はdokkoi吉満瑞貴さま、
背景写真はカメラマン坂田幸一さまにご協力いただき、
スピーディーに新しくできたこと、とても感謝しております。
ありがとうございます。

instagramも更新しております。

2018年以前の仕事が見られなくなってしまったので、
過去の仕事も今後少しずつinstagramにアップしようと思います。
ぜひご覧ください。

tobufune 小口翔平

8.22.2024

台湾


tobufuneは8月23日〜26日まで社員旅行のためお休みをいただきます。
行き先は台湾。
6年前の社員旅行でヨーロッパに行った際、フランクフルトブックフェアで世界中の本を見て、いちばん衝撃を受けたのが台湾ブックデザインでした。
それ以来ずっと台湾の書店巡りをしたいと思い続け、ようやく明日から訪台です。
1日だけスタッフみんなで書店を巡り、残りはそれぞれ自由旅行。
よく学びよく遊び、楽しんできます。

tobufune 小口翔平

8.09.2024

夏休み

 tobufune は8月10日(土)〜8月18日(日)までお休みをいただきます。

関係者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、 
よろしくお願いいたします。


tobufune 小口翔平

4.26.2024

GW

  tobufune は4月27日(土)〜5月6日(月)までお休みをいただきます。

関係者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、 
よろしくお願いいたします。

4.11.2024

新しい風



新しいことがはじまる季節、tobufuneからまた1人独立のお知らせです。

須貝が3月で退職し、今月から独立開業しております。


https://www.instagram.com/sukai_design/


須貝のデザインは、安定した美しさのなかに強さがあり、

様々なジャンルで活躍できるデザイナーだと思います。

また慕われる人柄で向上心も高く、在職中は何度も助けられました。


他の卒業生と同様にぜひご依頼ください。

きっと何度も依頼したくなると思います。

書店で須貝のデザインと出会うことを楽しみにしております。


須貝でtobufuneからフリーランスになったブックデザイナーは10人目です。

それぞれの活躍を書店で見かけるたびに、刺激を受けております。

tobufuneにも卒業生にもご依頼いただけることが、

とても嬉しく感謝しております。ありがとうございます。


昨年の秋以降、独立が3人続きましたが、

tobufuneにも新たにスタッフが入社しており、

新しい風を吹かせはじめております。

tobufuneInstagramも久々に更新しました。


https://www.instagram.com/tobu_fune/


卒業生とともに、

tobufuneも今後ともよろしくお願いいたします。



tobufune 小口翔平

12.27.2023

正月休み

tobufuneは本日仕事納めです。

12月28日〜1月8日までお休みをいただきます。

本年もたくさんの本を作らせていただきました。
ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎え下さい。

12.03.2023

年間ベストセラー2023




2023年の年間ベストセラーが発表されました。

https://www.nippan.co.jp/ranking/annual/


デザインを担当した、

『小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本』

年間総合1位になりました!(トーハンでは2位)

読者の皆さまありがとうございます!

関係者の皆さまおめでとうございます!


tobufuneデザインの年間総合1位は

『人は話し方が9割』以来2冊目です。

今回も本当に嬉しいです。


ビジネス部門では、

1位『頭のいい人が話す前に考えていること』jungle三森

2位『人は話し方が9割』tobufune

3位『とにかく仕組み化』OKIKATA山之口

6位『リーダーの仮面』OKIKATA山之口

7位『限りある時間の使い方』tobufune

9位『1年で億り人になる』tobufune

10位『数値化の鬼』OKIKATA山之口

と、トップ10のうち7冊がtobufuneOBだったこともとても嬉しいことでした。


本が売れないと言われて久しいですが、

本を届けるために素晴らしい仕事を続ける人たちがいます。

その人たちのバトンを少しでも繋ぐことを、

これからも考え続けて参ります。



tobufune 小口翔平